キャサリン妃 クローザー 画像

sponsored link

---

フランスのゴシップ誌クローザーがキャサリン妃の盗撮画像を

雑誌に掲載した件で、イギリス王室の主張が認められ、

フランスの裁判所はクローザーに賠償金の支払いを命じました。


その額、２０万円。


この金額を聞いた時、この裁判の結果は、

あくまで形式的なものなのでは？と疑ってしまったほど。

当初、過去の判例などから考えれば、

３２０万円程度になるのではないかと言われていた賠償金が、

まさかの２０万円ですからね。

実に１６分の１です。


クローザー誌は、この賠償金の他に以下の３つも命じられています。

２４時間以内に、全ての写真を王室に引き渡しなさい。

今後、写真を誌面やインターネットに掲載してはいけません。

もしも王室側への写真の引き渡しが遅れた場合には、１日ごとに１００万円の賠償を支払いなさい。

しかし、すでにキャサリン妃のトップレス画像は

ネットに拡散しており、ほとんどの人が目にしたのではないかという状況。


https://www.google.co.jp/search?q=Kate+Middleton+Topless+Photos

と検索すれば、いくらでも画像は出てきます。

今さら、写真を引き渡したり、またネットに掲載するなと言われても、

もう遅すぎるという感じです。



ちなみに今回のトップレス写真ですが、イギリスの出版各社は、

パパラッチから買い取らないかと打診された時に、

全社が断ったとのこと。



しかし、フランスの『クローザー』

アイルランドの『アイリッシュ・デイリー・スター』

イタリアの『チー』

の３誌に買い取られており、それぞれトップレス画像を掲載しています。



このうち、イタリアのチーが最も鼻息が荒く、

王室側から掲載をやめるように電話があったそうですが、

エリザベス女王から“掲載するな”と直接電話をもらったとしても発売する

と結局、掲載しています。


特集号として発刊していますが、なかなか思い切った悪ふざけで、

整形外科医にキャサリン妃の胸の形を鑑定させるという企画。

その企画で、整形外科医の出した判定が

彫刻のような美しい体つきですが、素晴らしい胸とは言えませんね

というものですから、キャサリン妃にとっては踏んだり蹴ったり。


パパラッチされて裸の画像がネットで拡散、

その上、頼みもしない胸の形の鑑定までされてそれが酷評。

これで賠償金が２０万円ですからほんとに散々です。


まあこれでも見てちょっと気持ちを和ませようか。


sponsored link

タグ：キャサリン妃 トップ レス 画像 キャサリン妃 トップ 画像 キャサリン妃 パパラッチ